梅仕事

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我が家には梅の実をつける梅の木があります。
幼木を購入して25年ほど。
8年くらいは、ただうわっているだけ、という感じでしたが徐々に花も実もなる大木へ成長しました。
2018年は大豊作でした。おそらく15キロくらいは実が取れたと思います。
一転昨年は本当に少なかった。すべての実を木熟させ、ジャムにしましたが2キロそこそこ。
今年はそれなりになっています。
現段階で10キロほど収穫。青梅ですのでシロップとか梅酒とか。
木熟が進むと梅干しかジャムにします。

4キロほどお姑さんに分けました。
大粒で傷のないものを選り分けました。
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オン年95歳。まだまだ梅仕事をするのか!
長生きの秘訣かもしれない。お姑さんは大好きなのです。もっともっと生きてて欲しいので、梅仕事をしようという気持ちが嬉しい。

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この写真は左から2017年18年 今年。
シロップですが、3年経つと実も食べられるようになります。
色が濃いのは砂糖がきび砂糖だったりザラメだったり粗糖だったりするから。

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我が家の梅用の棚です。
一番古いのは、今上天皇が小和田雅子さんとの成婚前日につけた梅酒です。

今年のラベンダー

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そろそろかなと見守っていましたが、花が咲き出したので今日刈り取りました。
残念だなぁ、蕾のふさが小さい。
昨年全く手をつけなかったせいだと思います。
ラベンダーは刈り込まないとダメ、って聞いたことあります。
かつてうちには大きなラベンダーの株が数株あったのですが、数年前佐賀にいた頃に夫が一人で帰郷、すっかり刈り取ってしまい私を激怒させると言う事件が起こりまして・・・。
今ある株は福井県の三国ラベンダーファームというところで購入しました。東尋坊の近くです。
今年の冬は暖冬だったせいもあるのでしょうが、あまり大きくなりませんでした。
刈り取り、アトリエに干してます。
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こちらは純水に漬け込んでみます。
煮出すとしっかりラベンダー水ができるんですが、今回はそのままじっくり抽出してみます。
ジメジメしてくると痒みが出る私の首筋をこれでサッと一拭きします。
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三国ラベンダーファームさん、2017年です。
昨年は2018年の洪水の被害に遭い、あまりいい出来ではなかったとファイスブックに書いてらっしゃいましたが、今年はどうでしょうね。
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骨壷

皆様いかがお過ごしですか。
って、悠長なこと言ってすいません。
もう年金生活者な私たち夫婦は、以前とほとんど暮らしが変わりません。
大変な中働いている皆様の、ご健康をお祈りします。

さて、このコロナ禍のなか、各種販売関係のかたが苦労なさっています。
そんな職種の1つが陶芸家。
彼らはイベントや陶器市で販売活動をやっています。
見て、手にとってもらってなんぼ、な訳です。
「お茶碗割れたら100キンで買ってこよう、そこそこいいものあるし。」
と思う方も多いと思います。

でも、好きな器で食べるご飯は格別です。

私が好きな作家がネットで販売を開始しました。
女の子のお父さんで、佐賀県武雄市の山の中に窯を構えている綿島康浩さん。
もう何度かここでも紹介しましたが、是非また見てあげて欲しいのです。

http://watajima.com/index.html

https://watajima-toukoubou.stores.jp/?fbclid=IwAR1YX2elA7YbmSxQo3SCGeutwnox471xUBgLjGzcfputsxy6wx2GIDzvD8U

はい、前置きが長くなりました。
私は彼に骨壷を作ってもらいました。きっかけは父の死。

お仕着せの白い骨壷(すごく高かった。)
あれはかわいそうだ、と思った私たち姉弟は、母の時にはある陶芸家に頼みました。
現川焼(うつつがわ)臥牛窯(がぎゅう)。
http://gagyu.shop-pro.jp
こちらの先代の奥様が母の学校の先輩で、人生折々焼き物を頼んでいました。
なかなかのお値段でしたが弟が奮発致しまして(お金の話、申し訳ない)、それはもう素敵なものが出来上がりました。
お見せできないのが残念なくらい。

流石にこれほど高価なものはいらないけど、私も入るなら好きな器に入りたい・・・。
そして出来上がったのがこちら。
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前の方に写っているのは、普段使っている蓋付のお茶碗。色が黒光してきています。
私はこれに入るのよ、と娘によ〜く言い聞かせておかないと。お菓子入れにちょうどいい大きさなので・・・。
骨壷なので、取手はありませんよ。2度と開けるものじゃないんです。

伯母の死と家庭裁判所

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某県の家庭裁判所からそっけない封筒が届きました。
ああ、詐欺のやつね、と捨てようとしていましたが念のため好奇心から開封したところ。
昨年亡くなった伯母の遺言書を開封するから見届けたかったらおいで、その際は連絡してね、という内容だったのです。
実際には出向く気がないので何もする必要ななかったのですが・・・・。

伯母は早くにご主人を亡くし、子供もいなかったので長く一人で暮らしていました。彼女には9人の兄弟がいて、その半数がまだ存命です。
ですがうちの家系はもともと親族間の連結が薄く、私は伯母が亡くなったことを誰からも知らされませんでした。
ところが今年の初め、もう1人の伯母(亡くなった伯母の妹)から、もうとっくになくなっていた事、私はなくなった人に年賀状を書いて送っていた事、そして実の妹にも終末の知らせがなかったことを聞かされました。
行政地区によって違うのかもしれませんが、ご遺体を荼毘に付すには親族のサインが必要、それで連絡がきた、というのです。
連絡をよこしたのは故人の友人だった人だそうです。
親族には何も知らせず仕舞いだったわけです。
その辺、その友人がどういう人で、伯母はなぜその人に任せたのか、今となっては知る由もありません。
伯母の、孤独を感じずにはいられませんでした。
親はなく兄弟も縁薄いとなれば、誰に頼るのか。
今回その遺言状の開示を求めた人物こそ、その「友人」と思われます。
優雅で上品でお国なまりが可愛かった伯母を偲び、思いを馳せました。



スッキリ。ありがとう。”Hushabye Mountain"

今クリミナル・マインドというおっかない内容のアメリカのテレビ番組をスーパードラマで連続して見ているんですが、
シーズン11の13話のエンディング曲が聞き覚えがあって、気になって気になって。
歌詞にも聞き覚えがあったからミュージカルの曲かなぁと思ってはいたんですが・・・。
で、検索して見たんです。
そしたらそういうのをまとめてくれている人がいて・・・・・。
「チキチキバンバン」という古いミュージカル映画でディック・ヴァン・ダイクが歌う子守唄でした。
本当にそういうことまとめてくれるなんてすごい。

ブランチの後はお散歩へ。小布施

我が家、大体行き当たりばったりで行動するので、
「今日はお天気いいね。観光客も少ないだろうから行ってみるか。」なノリで、サンクゼールの丘でブランチの後は小布施へ向かいました。
ハイウエイオアシス小布施で、いちごジャムが買いたい、本来今日のミッションはこれだけだったんですけど。
そこで地図をいただき、暇そうな(←珍しい光景)店員さんにおすすめはどこ?とお尋ねして教えていただいのが「えんとつ」というカフェでした。
小布施、長年行ってみたかったのですが、最近流行のインバウンドとやらですごく混んでいるとの情報があり、行きそびれていました。
でも、ガラガラ。
すれ違ったの20人もいなかったと思う。駐車場に観光バスは1台もなく。
行ったえんとつというカフェはいつも人気で行列ができると聞いていたのですが、店内ガラガラで・・・・。
なんだか申し訳ない。
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このモンブラン、大きんです。普通の胃袋の人は二人で1つでいいと思う・・・。DSC_2413.jpeg
桝一という酒蔵があって、ちょっとお値段がいいのですが、数種類購入。
美味しかったです。
その敷地中に有名な小布施堂とかえんとつとかがあります。
https://www.masuichi.com

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竹風堂さんのくりおこわ美味しかったんですが、個人的には栗は甘く煮てない方がいいな。
いっぱい買い物してきました。
おそらく日本各所、不要不急な旅行を堪能できるわずかな時間と思います。
インバウンド客が本当にいない!
お客がいなくともお店は開けなくてなならない。
消毒だ、換気だと気も使う。
日本人が行かなくてどうする、と思いました。
自粛するところと楽しむところ、きちんとわきまえて前に進みましょう。

思い立ったらブランチ。

いいお天気だったのでいつもの飯綱のサンクゼールの丘へ。
今日はブランチしに。平日限定のプレートがあるとかで。
コロナの影響で1部解放して換気します、とのこと。寒かったですが、仕方ないですね。
全然お客がいない(私たち夫婦がいた時間帯、全館貸し切り状態でした。)。
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販売します。カラフルな帽子


「カラフルな毛糸の帽子」
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ウール100%

サイズ Mサイズフリー 

耳まで隠れる長さですが、ブリム部分を折り返すと可愛い感じでかぶれます。私が自分用を家族の前でかぶって見せたら、いつも皮肉しか言わない家族がそういう反応でしたので可愛いのは確かです(笑 自分の写真は載せませんけど)。


私の友人知人は比較的温暖な地方に住んでいる人が多いので、「毛糸の帽子?いらない。」という反応が多いのですがいったん被ってしまうと離せない暖かさです。
今回はしっかりとした厚みのある帽子に仕立ててみました(暖冬なのに)。
寒い地方にお住まいのご家族にプレゼントなどいかがでしょう。


送料込みで2900円になります。

ゆうちょか三菱UFJ対応。

全て各1個になります。
追加のご注文などはご相談ください。



こちらのコメント欄にご本名、連絡の取れるメルアド等お残しください。
コメントは私しか読めません。
私の方からは帽子の件、とお返事いたしますがなんだかの不具合でメールが送信できないこともありますので、必ずもう一度こちらのページを覗いてください。

各種SNS等でも受付中です。


よろしくお願いいたします。


Design by MEGUMI

© 2020 momhands

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「グレーレッドの左」「オレンジブルーの右」「グリーンの左」「一番した」などのようにご指名ください。
特にグレーレッドの2色は追加不可です。
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この地味目の帽子が一番好きです。男性でも大丈夫なように若干大きくしてあります。DSC07146.jpeg
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年賀状

最近ではネットであけおめをする人も多く、年賀状のやりとりが減っているという。
友人の中には年賀状は今年限り、以降はSNSでとあいさつした人もいて、それもそうよね、と私自身の心が動く。
でも、何年もの間年賀状でのやりとりしかない、という相手も中にはいる。
そうした薄い付き合いの相手、切っちゃえば、というのが合理的なんだろうけれど人の気持ちは面白い。結局1年に1度、会話にすらならない葉書をしたためる・・・・。

新婚旅行で仲良くなったO家。お子さんは私の名前をもらったらしい。阪神淡路の大震災の時1度だけお電話をした。家の壁が崩れたけど、家族無事とのことだった。それすらもう25年も前の話。
数ヶ月英会話教室で一緒だったwさん。私の方はほとんど印象に残っていない。が、あちらは私をよく覚えておいてくださってるらしい。
もっと古くは高校の同級生だったYさん。結婚式に参列したのがお会いした最後だったなぁ。お相手が警察関係者で、式服での参列は課長さんだけ。いつ呼び出されてもいいようにと、参列者の大半が普通の背広姿だったのが印象に残ってる。でも、年賀状に印刷されたお孫さんと一緒に写った写真のお顔に、もうすでに見覚えなんかない。
どのかたも30年、40年年賀状だけのお付き合い。
私の年賀状のリストの約半分が、そうした年賀状だけのお付き合いの方々。

もはや生存確認?

今の人にはちょっとアホらしいかも知れないけれど、1年に1度届くお知らせに心安らぐ。
おかげさまで皆さんお幸せそう。
私も一応安泰よ。

永岡信幸ピアノリサイタル



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2020年1月9日19時〜 東京文化会館小ホール

まず、みなさんが一番聞きたい情報を(たぶん)。
アンコール曲は
ベートーベン ソナタ7番第3楽章
リスト メフィストワルツ第1番
リスト 愛の夢第3番
です。
ご本人からお聞きしましたから間違いない(笑)。
私自身はさっぱりわかりません。
愛の夢は有名だから知ってますけど。
そんな門外漢が、なぜ武蔵野音大の教授のリサイタルに?

それはずばり、彼の弾くピアノが好きだから。
力強く、正確で、ぐんぐん迫る。厚くもあり繊細でもある。
ピアノのリサイタルだって人間のパフォーマンス。発するものの熱量が決め手!

ご本人がおっしゃっているように、彼も還暦を過ぎました。 
芸術家の宿命ですね、絶頂期を迎えると肉体の衰えと戦わなければならない。
彼もいよいよ円熟期に入ってきています。
でもあの力強いトリルを聞くと、当分なんの心配もなさそう。
また聴きに行きますね。

謹賀新年

今年もよろしくお願いいたします。

8月に更新して、次で年が明けてしまいました。

書くことがなくて、ではなくてあまりにもいろいろなことがあって、まとまりませんでした。

夫も自分の生涯で一番短かった1年だった、って言ってました。


もっというと、このブログの書き方が変わってしまって慣れなくて。10数年書いてきたので急に変わってもついていけない・・・。


今年のおせちです。

相変わらず華やかさのかけらもありませんが、伊達巻以外頑張りました。

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伊達巻の隣の羊羹ぽいのは実はかんころ餅という、五島の名産品です。紫芋からできています。正直色があんまりなんですが、すごく美味しんです。

丸い容器の右側の何だかわからないものはオリジナルのサラダなのですが、エビと里芋とカマンベールチーズを3年ものの味噌とマヨネーズをオリーブオイルとガーリックを混ぜたソースで和えてみました。結果、一見何が何だかわからないものが出来上がってしまいました・・・・・。美味しさは保証しますが。


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ともあれ、色々変わっていく人生。

何とか折り合いをつけて生きていきます。

「堕落ビト」劇団桟敷童子

2019年8月27日 14時 1時間40分
サンモールスタジオ
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いつもの錦糸町にある劇場に比べ今回はかなり小さな劇場での上演で、そうでなくても満席ぎゅうぎゅうになるのに集客大変だろうなと真逆の心配をしてしまいました。帰っちゃった方がいないといいのだけれど。

今回の桟敷さん、ぐっと小さな劇場でより小劇団なイメージで本当に嬉しい。ご贔屓の劇団がどんどん小屋を大きく立派にしていくのも嬉しいけど、やはり手の届くような近さ、いいなあと思います。老舗劇団が創立20年目にして再度旗揚げ公演を行なった、そんな印象を持ちました。老練な初々しさとでもいった感。
鈴木さん、稲葉さん、もりちえさんはじめ安定の劇団員が支えます。

ネタバレあり。


さてこのお話、主役は誰かということになるとちょっと難しい。
キャスト表によれば八雲(板垣桃子様)の話でもあり、村瀬(三村晃弘)の話でもある。
ただ今回のお芝居の生々しさを一手に引き受けたハナを演じた、大手忍さんの存在が多少の驚きを感じさせてくれました。
最初に出会った頃は子ども(の役)でした。その後ずっと少女(の役 時には少年)だったのが、今回は完全に「女」。しかも男と同棲してお腹の子を堕胎しようとする「悪女」です。性には無縁のイメージの人が一旦そうなると、次はどうする(笑)!
ハナの誤算は自分の人生を男に委ねることで這い上がろうとしたこと。自分の力で這い上がっていける力が彼女にはあったのに。もっともそれは、現代社会を生きている人間が言えることではありますが。

諸々の鬱屈を抱え荒れ狂うシーンの一瞬の狂気めいた眼差し、村瀬宗次を演じた三村晃弘さん。彼もやっぱり根っからの演劇青年だったのだと、やりたかったことをやれたのではないかと、一ファンとしてとても嬉しい。もっともっと精度を上げていってほしい。この年代の屈折をやれる役者が少ない、というのも感想に上げておきます。
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それにしても東憲司さんは本当によく劇団員を見ているなぁと思います。あの柔和なお顔からはうかがい知れない「只者ではない」お仕事ぶり。

板垣さんが今回もとっても男前で、お客の案内が終わって袖に引っ込む時にはすでに役に入り、大股でガッツガッツ歩く姿を見て、ああ、今回もかっこいい板垣さんが見れるとワクワクしました。

小さな劇場で、もしかしたらいつもの大掛かりなセットではなく、何もないシンプルな舞台かなと思ったりもしましたが、いえいえ、いつも通りの桟敷童子さんの舞台美術でした。
碧が綺麗。
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日曜日まで。

お盆も終わり・・・・。今年は金沢 飯綱へ。




いつものように娘の帰省で夏は始まり、お盆の終わりと同時に夫の元へ帰って行ってしまいました。

小松空港を利用するのですが、ここは安宅の関に近いのです。
もっとも「勧進帳」のイメージでは山の中のような気がしますが、安宅神社の場所は海沿いです。
小松空港は弁慶さんがお出迎え。
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金沢で寿司が食べたいというので、4時半ごろに昔でいう回転寿司に行ってきました。
お皿の写真で店名がわかるかな。
正直、美味くなかった。
でもこれはしょうがないね、お盆の最中、お客は長蛇の列。
酢飯を冷ます暇もなし。
暖かいご飯の上にお刺身が載っているようで・・・・。
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このお店のウニはやめたほうがいいと思う。

そこから金沢市内 ひがし茶屋街へ。夕方でお店はほとんど閉まっていて、かえって歩く人が少なくよかったかも。

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翌日は小布施から飯綱高原のサンクゼール本店へ。
ここが本店かぁ!
アウトレットまである有名店。行くとついつい買ってしまいません?
https://www.stcousair.co.jp/shop/shop-219.html
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ここのレストランをのぞいていた時の事。
作業中の従業員の方、わざわざ手を止めて私たち家族の写真を撮ってくださった。
構図を変えて何枚も。
ああ、こういうことかと思う。
こういう「おもてなし」の体現が新潟県人に足りない点だと痛感。
気持ちは態度に出さなければね。

最終日には定番の兼六園と金沢城。
明日から本格的に仕事の始まる日本。
日本人のお客より欧米人のお客の方がいっぱいでした。
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私自身は金沢は数度訪れているので、暑い中ご苦労さんと思いながらとぼとぼ歩いたわけですが、今回は娘がどうしても行きたいカフェがある、ということでまたまた長蛇の列に並んでこちらへ行ってきました。
このコースターでわかる人はたくさんいるのでは?
読めない・・・・・。
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https://le-musee-de-h.jp/#top
石川県立美術館の中にあります。
展示品の方はまたゆっくりと拝見することにして、カフェです。
美味しかったなぁ。久しぶりにすごく美味しいケーキを食べたって感じです。
有名なんですね(グルメ無知)。
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無事時間通りに小松空港に着いて、金沢カレーなるものを食べました。
私は好きだな。
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「らぶゆ」KAKUTA観劇

6月4日14時 2時間45分くらい(10分休憩あり)本多劇場
E列中央上手

「東京に居場所の無くなった元受刑者達が福島の農村に行き、再生を図る。しかし折しも震災が、、。
なんとも深い愛に満ちた群像劇。
休憩込み2時間40分。見逃すなかれ」
これ、実はみのすけさんのツイート。
ズバリ簡潔に内容の要約なのですが・・・・。
あらすじ書くためには脚本読んで、というくらいに人物像が描きこまれてます。

のように感じるのです。

実際にはおそらく、登場人物の紹介は数行で済むはずなのに、私たちには彼ら一人一人の人生が想像できてしまう・・・。
脚本の凄さ、これに極まるでしょう。

http://www.kakuta.tv/loveu/

作演出 桑原裕子

みのすけ 松金よね子
成清正紀 若狭勝也 異儀田夏葉 四浦麻希
多田香織 谷 恭輔 酒井晴江 置田浩紳 
細村雄志 森崎健康 吉田紗也美
桑原裕子
中村中
小須田康人

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彼らが生きている時間が2011年、福島・・・・。
ああ、大惨事が起こる、と、ドキドキしました。
しかし、舞台上の彼らの村は甚大な被害はなかったようです。
にも関わらず、人の人生を大きく狂わす事になる。
あのまま順調に行っていれば・・・・。
観客の願いは叶いません。

KAKUTA、桑原作品の群像劇の多くは決してハッピーエンドではありません。
登場人物の行く末は観客に委ねられるというより、劇中の彼ら自身に託される感がします。

あの元受刑囚たち、あの福島の片田舎で過ごした時間を再び刑務所の中で思い起こす、なんてことのないようにと心から思いました。

ところで、みのすけさん、あの崩れた屋根の下での告白のシーンのセリフのトーンの軽さ、すごい。実はいい人たちね、と私たちが思っていたところにあのシーン。彼の荒んだ部分、元受刑者たちの罪を見事に表現していたと思います。

異儀田さんのあんな感じ(役柄ではない)、「痕跡」の妊婦さん以来だ。


この1本を見るために、他にどこも寄らずひたすら劇場を目指し帰宅した1日でした。大正解の大満足。演劇から得るものが私にとって何か、うまく言葉にはできないのですが、今日1日がそれであったのは間違いありません。
立ち上がって拍手したかったな。

PS
今回の劇団先行チケで良席に座れました。お土産のエコ袋も嬉しい。事前に予定が組める人はこの方法でのチケ確保が最良と思われます。

「新浄瑠璃百鬼丸」扉座観劇

5月19日13時 座・高円寺
まだ東北で公演中なのでネタバレ注意。
でも笹を使ったシーンが綺麗だったよ、とだけはお伝えしたい・・・.

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例えば「オペラ座の怪人」で劇団四季にハマった人は多いと思う。同様に、この「新浄瑠璃百鬼丸」で扉座にはまったという人も、私の周りに何人かいる。
これはもう劇団の代表作と言えると思うし、再演、再々演があるんだったらこの際定期的にやってほしい!!
どろろの山中さんがおじいさんになるまで!


海老反り、見得、ツケ、六方、人形振り、荒事、神霊事、狂乱、そして義太夫。
歌舞伎を演出することもある横内氏の、そして劇団員のこれまでの成果たるやストーリーを補って余りある。(双面を演じた上原健太さんが、横を向いているのに前に声を飛ばすことについて、「歌舞伎の舞台を踏みましたから」とおっしゃってた。)

鳴り物、つまり舞台上の音楽や音もこのままサントラにしてほしいほど幽玄な世界観だった。舞台の上手下手に様々な”楽器”が置いてあり、舞台に登場していない役者が”演奏”するがものすごい集中力だと思う。この部分の音の付け方はどなたの演出なのだろう。白眼童子を演じた岡森さんによると五行上人を演じた鈴木利典さんがバンマスだったそうだが。

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百鬼丸の影を演じた三浦修平さん、5年目、だそうだけどもうなくてはならない若手になってきている。
上人の使いを演じた野田翔太さん、出番は少しだけど、扉座での「こういう役 (なんというか、ちょっと抜けてる人物)」がいつも回ってくる、とか。他には出せない味。彼の地声は低くてすごく好み。
声といえば、早川佳祐さんの声もすごく特徴がある。日本人には難しいカストラートの役なんかどうだろう。
醍醐景光役の高木さん、あの殿様にも彼なりの信念があった事、決してただ残虐な人物ではなかった事、高木さんならでの像を作っていた。この醍醐という殿様と妖怪の関係、「ライオンキング」のスカーとハイエナの関係に似てると思わない?
伴さんや中原さん男気のある犬飼さん、そして岡森さんや鈴木リサさんら、”いつもの”扉座のメンバーが嬉しい。

それにしても、戦で国を平定しようとする醍醐をやっつける方法も結局は殺し合い。
落ちていくどろろのような男は、尽きることがない。

「ご馳走」西瓜糖観劇

2019年5月19日 19時~2時間弱 スズナリ 

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開演前、場内に流れる女性歌手の昭和歌謡曲。全部知ってます。
「人形の家」とか「夢は夜ひらく」とか「あなたならどうする」とか・・・(自慢にも何にもなりませんけど)。

作 秋之桜子
演出 加納幸和
美術 石井強司

この日はチームBでした。

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茅ヶ崎に住む医者の息子が倉庫から古びた本を見つけ出します。それは昔流行った作家の本。
その本は巡って作家の手元へ。作家はその本の持ち主の元を訪れます。そこには・・・・。
2組の夫婦の、戦中から戦後の在り様が交差するとき・・・。

いや、すごいです。登場人物の背景がすんなり入ってきて、人物像がとても奥深い。演劇という情報伝達には少々難ありの媒体を通しても、その奥行きのあるお話と人物像には興味が尽きません。
誰に、もしくはどちらの夫婦にシンパシーを感じるか、それだけでこのブログがいっぱいになりそう。
もし自分ならどっちの女を、男を選ぶ?

女にだらしなくって薬(ヤク)までやってる、愛人(小園茉奈)と住んでいる部屋に女房を使いに寄越すような自分勝手だけど魅力ある作家(山路和弘)。そんな作家をプロデュースするのが務めと先鋭化する妻(奥山美代子)。この妻が崩壊するシーンが凄まじかった。

堅実で優しいけど、大きな秘密を抱えている医者(井上和彦)。大きな秘密はお互い様の、可愛いけど実はしたたかな妻(山像かおり)。

二つの家庭は間に置かれた金魚鉢で時空を超える・・・・。
私が男なら、どっちの女も捨てがたいなぁ。

ラストは、それぞれの夫婦が談笑しているシーンで終わります。
ん、作家は愛人に刺されたんじゃないかい?
あのシーンはどう解釈したらいいんだろう。
これまでのことはみんなお話の中の出来事だった?
全てが過去となって、2組の夫婦の元サヤな将来の姿?
それともメビウスな歴史の中に、また全部が元に戻った?
もぉ、私たち観客に丸投げなの?
どこまでが現実でどこまでが虚構なのか。それとも全て嘘?

前回の「レバア」同様に、昭和私小説風から最後は横溝正史風。
遊び心満点の西瓜糖のお芝居でした。


それにしても山路さん。何回かお目にかかっていますが、真面目な銀行員(「メリーポピンズ」)よりやっぱり女絡み(「淫乱斎英泉」)の方がかっこいい。この作家の役も、他の役者さんだったらちょっと嘘っぽい感じがするかも。女に子宮でものを考えさせるセクシーさ。
井上さんはお初に拝見。どっしりとしてあの年齢の渋さ満点。
一瞬加藤剛さんに見えた、息子役の山田悠介さん(笑)。
西瓜糖のお二人、憧れます。着物ってああいう風に着るのよ。ちょっと着崩した作家の妻。医者の妻はかっちりと。
他に。
まるで芝居の中のコラージュのような咲織さん(田野聖子)、朴訥な巡査(黒瀬亘)と看護助手(宮嶋野乃花)の恋の行方は?あのお医者(宮本崇弘)はきっとまたやる、浮気。作家をダメにしそうな編集者(武市佳久)。



「戦争は日常だったのよ。」
実は怖い話だったな。

初日と楽日以外は全部1日2公演。
すごい。

そういえば還暦(愚痴)。


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先日めでたく(?)60歳になったわけだけど、59歳と別段何も変わったところはない。
昔の人は還暦を喜んだそうだが、昨今60になったからといって安穏としていられる場合でもない。
とにかく世相一般世知辛いから、働き口があれば働かなきゃ。

町内ではこれでも若い方だから変な仕事を押し付けられる。
「まだまだお若いのだから。」
冗談でしょ、同じ口で敬老会へ誘うな。
単に会員増やして会費取りたいだけだろうが。
ああ、嫌だ嫌だ。だいたい何で私の年を知ってる?

諸々のアンケート、年代の項、60代に丸をする。
何だか実感。

ただね、良いこともある。

国民年金の保険料を払い終わった。
いつまで60歳で終了、となるかはかなり危ないが。

ついでに言うと、生命保険の払い込みも終わる。
この保険に入った頃、60といえば十分に年寄りだったが、実際の寿命はもっと長い。
今にして思うのが、終身でよかったってこと。

市の方から健康診断無料のお知らせが。
60歳ポッキリで受けられます、みたいなので、利用することにする。

あ、介護保険取られるよね。還暦になってからも、もっと年上の人のための費用を払う。
長生きも健康でなくちゃって、痛いほどわかる。

他にも色々あるだろうなぁ。

友人の中では私は最初に還暦になる。
色々経験して、みんなに教えてあげよう。
え、いらぬお世話?



2018年はこれを観た。

今頃です。
備忘録として。

2018年
「エダニク」ハイリンド
「遺産」劇チョコ
「無謀漫遊記」扉座
「その恋覚えなし」桟敷童子
「SONG&DANCE65」四季
「生きる」
「蜜柑のユウウツ」る ぱる最終公演
「かのような私 或いは齋藤平の一生」文学座
「3THREE」バイエル
「ジャージー・ボーイズ」再演オケピ鑑賞会
「翼の卵」桟敷童子
「夢の裂け目」井上ひさし
「海越えの花たち」てがみ座
「堀が濡れそぼつ」MCR
「蝶つがい」カムカムミニキーナ
「ごらく亭 ピアニシモ」上越公演
「メリーポピンズ」
「レバア」西瓜糖
「farewell」松本紀保プロデュース
「sing&song」トムプロジェクト
「彼の地II 逢いたいひ、と」北九州芸術劇場プロデュース

(他にiIL DIVOや中孝介さんとか林家正蔵師匠も・・・・。)

20本超えたかぁという安心感です。
忙しかったし、何よりお金がつきました。
遠征費がかかるようになってしまって。

さて
作品賞は・・・悩む。
「レバア」か「エダニク」か・・・。

主演女優賞はる ぱるのお三方。





後立山連峰~鬼無里~戸隠

R元年5月12日13日、本当にお天気が良かったです。
眺望を楽しむには、やっぱりお天気よね。
白馬村からの後立山連峰ですが、どれがどのお山かはさっぱりです。
もし山に詳しい方の目にこのブログが止まったら、山の名前教えて欲しいくらい。

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道の側の安全地帯に車を止めてこの上記の写真を撮っていた時のこと。
1台のバイクがやってきて、私たちの車のそばで止まったのです。
降りてきた青年(最初なんだろうとちょっと怖かった)が、写真撮りましょう、って言ってくれたんです。
めでたく夫婦で、この絶景の前で2ショットを撮ってもらえました。
私たちを見かけてわざわざ寄ってくれたんです。
ああもう、なんという親切。
本当にありがとうございました。

その後、国道406号を経て戸隠へ。
すごいくねくねした道で久しぶりに酔いそうになりましたが、標高が上がるにつけ絶景が。
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途中、鬼無里(きなさ)のいろは堂でおやき!

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ここのおやきはやっぱり格別です。
月曜日で空いていて本当に良かった。
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これは、注文品が出てくる間のおまけ。具はアザミだそうです。
お漬物にお茶焼きたてのおやき・・・・、ああ、醍醐味。
つでに晩ご飯もおやき。
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狭い集落を経て、戸隠山が、ど~んと。
この画像ではそこまでの迫力は出せないのですが、眼前に迫る奇山がすごい。
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戸隠神社の中社でおみくじを。
ここのはちょっと変わっていて、神職さんが一人一人祝詞をあげ、占ってくれたものを渡してもらえます。
「吉」でしたが、文面は控えますね。
1年間の指針に、というわけです。
(ちなみに、ものを無くしたら出てこない、とありまして、これはもう私にぴったりな御神託)。
途中でいただいた十割蕎麦。
そばの実、という名のお店でした。
(食べてばかりだ)
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水芭蕉も綺麗
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ここから奥社前を通り越して、県道36号線にあるカフェらんぷ屋さんで一休み。
ほんと食べてばかり。

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昨日ホテルでいただいた花束、ホテルのご好意でワインクーラーに入れておいていただけまして、無事家まで綺麗なまま到着です。
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雪が消え、だいぶ黒くなってきた妙高山。
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シェラリゾート白馬

R1年 5月12日 13日に白馬に行きました。
泊まったのはこちらシェラリゾート白馬
http://sierrahakuba.jp
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私たち夫婦は温泉好き。
旅行に出ると色々歩き回ることなく、ホテルでゆっくりすることが多いのですが、こちらのホテルはまさにリゾート。
まず、ウエルカムドリンクではなく、卵かけご飯やグリーンカレーが玄関の前に。宿泊客は自由に食べることができます。私たち、お昼食べ損ねていたのでありがたくいただきました。
その後、散歩。
帰ってきたらラウンジでそれこそもう飲み放題。
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ワイン、美味しかったですよ。

お部屋がアップグレードされてましたが、これは高校生の団体さんのせいかと思います。一般の泊り客はみなさんそうだったみたい。

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お風呂も良かった。
写真は貸切風呂。
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そして、この花束。
実は今日、誕生日でして還暦になりました。
まさにサプライズでした。
もっとも誕生日だから旅行したわけではなく、連休翌週の日曜日はお得なお値段になる場合が多く、よく、この日程で泊まりに行きます。

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「ごらく亭」第2弾

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4月7日15時

小宮さんは枕に、最近発売された奥様との思い出のご本のPRを。
惚れてたんだなぁ・・・・。
落語はやはり夫婦話。
すいません、題名わかりませんが、奥さんが誕生日プレゼントにハンカチが欲しいと言い出して・・・って話。
しきりに足を気にしてらしたけど(ちゃんと座れないくらい)だいじょうぶですか。

山口良一さんは、かつての自分のお仕事の話。動物が嫌いなのに動物と関わるお仕事が来て・・・。
落語の方は、移動動物園でトラの皮を被って1日1万円・・・、の話。
彼は花粉症で声がいがらっぽい、ということでしたが連日のお稽古のお疲れもあるんじゃないかなぁ。

中入り後、
大森さんと山口さんの漫才。
緑川さんという美人の先輩に告りたいのだけど、どういうシチュエーションが一番いいか、ってお話。下駄箱に入れる恋文で、場内大爆笑。

とりはラサール石井さんの「死神」(死神の時のお声、さすがだ!!場内がシーンとなってました。)
オチは、日が出てきたからロウソクをふっとふき消してしまう・・・。
よく知らないけど色々なパターンがあるのかな。
枕に某政権へのおちょくりと元号のお話。
そもそも笑いを生業にする芸人は反骨でなくっちゃ。
というわけで、私は溜飲下げました。

書いているのでわかるように、落語は全くわかりません。
その分、ただひたすら笑ってられたので良かったです。

開場の(開演じゃなくて)30分前には長蛇の列。私も早めに行ったけど、前方席は諦め。
前回は100人ほどの観客でしたが、今回は150人だったとか。
評判がお客を呼んだ良い例だと思います。
ぜひ第3弾も。



ただね、もちょっと準備を念入りにして欲しいのね。
地方の、しかもこんなに小さな市に来てくれるだけでありがとう、と思っているのは本当に確かなのだけど、みんな見る目がないわけじゃないのよね。
確かにお金の実入りは少ないかもですが(2月にこの中のお一人とシアタ-711前でお会いして、チケット代金の話になって、「補助が出るからね、そうでなきゃ行かないよ。」って吐き捨てられてちょっと気持ちが凹んだ)。

自分たちの公演の合間でスケジュール的にタイトなのもわかりますが。


4月、5月、6月はこれを観る。

諸事情により、今年はこれで観劇は終わりになるはずです。
娘の結婚式とかありますので。

4月7日「ごらく亭」

5月19日「百鬼丸」扉座
            「ご馳走」西瓜糖
6月4日「らぶゆ」KAKUTA

 23日「キネマと恋人」

(恐々)お久しぶりのご挨拶を。

どのくらい放置していたのか確認するのが怖いほどのご無沙汰でした。
前回の更新から・・・、クリスマスが来て、お正月が来て、雪の季節も過ぎ去り、いま、桜が満開です。
おまけに元号まで変わろうとしています。

ツイッターって便利なんですよ。
ちょこちょこって呟けば、皆さんに状況をわかっていただけるというか・・・・。
そちらで発散してしまって。

本当に色々ありました。
自分でもよく乗り越えたなっていうくらいに。
忙しかったです。忙しいの嫌いなんですが。

でも、何か書きたい気持ちを抑えられません。

ぼちぼちと遡ることになりますが、書いていこうと思います。

「桜」

毎年咲くし別にいいじゃないの、と思うのですが、つい写真撮ったりします。
今年は3月後半から4月頭にかけて九州へ行ってきました。
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まずは佐賀県伊万里市有田川沿いの桜
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大分県日田市天ケ瀬の桜
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はははは、どこの桜も同じようなもんです。
では、我が家の桜
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ちょっと違うでしょ?
さくらんぼの成る桜の木なんです。
今年もきれいに咲きました。
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「エダニク」ハイリンド観劇

12月10日19時半~1時間半
シアタ-711
16日まで

ある女優さん(言ってもいいよね、福田温子さん)にオススメいただき、突発に近い感じで観劇。
久しぶりに、時間と場所だけ把握して観に行く、ことをしました。
今回は大当たり!

劇団ハイリンド 19回公演
シアタ-711(初711 スズナリより観易い・・・)

作:横山拓也(iaku) 
演出:早船聡(サスペンデッズ)
出演者:伊原農、比佐一平、有馬自由

とある食肉加工工場の休憩室。職員二人の日常に入り込んだのは取引先の御曹司。この微妙な空気感の3人の中に一石が投じられた。
「延髄が紛失した~?!」
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面白かった~~。
舞台見て面白かった、ってあまりにも当たり前なんですが、この言葉が一番です。
面白い、にもいろいろあるのですが、興味深いとか趣深いとか心揺さぶられとか感動するとか・・・・。
そう言う感じじゃなくて、ただ単に役者さんとセリフと空間が作り出すエネルギーを吸い込む状況を、無心に楽しんじゃう面白さ。
興奮しました。
最近あまりなかった種類のワクワク感。
こう言う演劇もあるのですねぇ。

見終わったとで、食べたくなるのはインスタントの焼きそばかステーキかハンバーグかはわかりませんが(笑)各自懐具合とご相談で!!

ハイリンド、お初でしたがメンバーはいろいろなところで拝見、既視感半端ない。

「遺産」劇団チョコレートケーキ観劇

11月12日19時~2時間10分休憩なし
すみだパークスタジオ倉

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劇団チョコレートケーキ第30回公演
作 古川健 演出 日澤雄介
舞台美術  鎌田朋子
照明    松本大介(松本デザイン室)
音響    佐久間 修一(POCO)
衣装    藤田 友

出演
浅井伸治/岡本篤/西尾友樹(以上、劇団チョコレートケーキ)
足立英/佐瀬弘幸
林竜三/原口健太郎(劇団桟敷童子)
日比野線/渡邊りょう(悪い芝居)
李 丹


一体この劇団名の命名者は誰だ?と思ってしまいます。

厳しい苦い内容のものでしたでした。
731部隊・・・・。
私は学校の教科書で知りました。今の若い方は何で知る機会があったのでしょうか。
若い方に見て欲しい、いい舞台を見たときはいつもそう思いますが、今回は意味合いの違う「若い人に絶対に見て欲しい。」です。

劇中のグリーン製薬はミドリ十字のことです。
覚えている方もおありでしょう。
血液製剤による薬害エイズ事件。あの安部英を。
あの事件による医学会、厚生省の深い深い闇の部分・・・・。
731部隊はこうして戦後の日本にも大きな影響を与えてしまったわけです。
(731部隊に関しては検索すると色々出てきますが、ある一定の年齢以下の若年層には検索はお勧めできない。あまりにも内容が辛いものだからです。)

さて今回の劇チョコの芝居ですが、重い内容な割に淡白な印象があります。
多分それは、あまりにも深いパラドックスに、誰にも結論が出せない問題を掘り下げようとしたせいではないかと思うのです。
単純に良心の呵責、とか、戦争のせい、とか割り切ることができない。
人間は、かくも残酷になれる。
しかもそれを正当化しようとする卑怯者です。
しかしあの医者たちにとっては、絶好の医学実験だった。
自分たちを残酷とも卑怯とも思わなくていい、そんな言い訳が最初にあった。
彼ら自身に呵責の念が薄い。もしくはそれを払拭する精神が働いている。
なぜなら、その成果たるや・・・。
彼らの蛮行の恩恵は医学会では広く知れ渡っています・・・・。

例えば「治天ノ君」では、大正天皇の苦悩が1個の青年の苦悩として私たちに迫ってきました。
簡単にいうと感情移入しやすかった。
でも今回は、誰か、とか何か、に感情を移すことなどできなかった。
少なくとも私にはできなかった。
かろうじて被害者の中国女性でしょうか?若い兵士でしょうか?

あまりにもたくさんのものを内包するこのお話。
焦点を絞っても良かったかもしれないと思いますし、逆に、こういう捉え方が一番近いと思ったりもします。

舞台上には(実際には中身は入っていませんが)ボトルに入ったホルマリン漬けの何かが置かれ、おぞましい手術台が寒々としています。
照明も本当に効果的だったし、音楽もすごかった。
(どうすごかった、とちゃんと言えない自分が情けないですが)

今でも治験と言う名の投与実験はありますが、当然、いろいろなことに配慮されて行われています。

PS
席がZ列で、客席登るのはいいが降りるのが(私の膝では)きついなぁと思ったチケットでしたが、実際は最前列。しかも下手。
目の前で原口さんがドンって膝をついて、思わず軽く声が出てしまいました。
終演後「お膝は大丈夫ですか?」とお尋ねしてしまったくらい。
膝打ち、と言って若い頃から訓練する、のだそうですが、歌舞伎にもありますね。
いやほんとびっくりしました。

びっくりといえば石丸幹二さんもご観劇だったらしい。
次のトムプロジェクトご出演?
厳しい内容の話を見た後だったので、彼を見てちょっと気分が上がりました。

林竜三さんがご出演でしたが、お声好きだなぁ。
あの蚊帳職人と同じ口調なのに、言ってることがおぞましい。
好きだなぁ、ああいう役者さん。

「無謀漫遊記」扉座観劇

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幻冬舎presents「無謀漫遊記 格さん助さんの俺たちに明日はない」
劇団扉座第63回公演
横内謙介劇作家40周年記念作品
作演出
横内謙介
企画
見城徹
紀伊國屋ホール
11月9日 E列センター

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民主主義を掲げながら格差が増すばかり、底辺に落ちてしまうと世代を超えてしまう怖さ。
夢を失った若者に、それでも
「何者かになりたいと語れ」
「それに向かって努力しようよ」
と呼びかける横内さん。
我々の世代の、若者に向けた贖罪の様でもあった。


何回も言うけどわたしはつかこうへい氏が生きておられる時に彼の演劇を見たことがない。
だから扉座でつか版と称した演劇が上演されても、オリジナルと比べる事ができない。
考えようによってはそれはそれでラッキーなことかもしれないと思う。
扉座のつか演劇をそのまま楽しめばいいのだから。
この長い表題の作品はつかテイストの初の横内さんオリジナル。
ファンにとってはすでに、この先も続けて欲しいシリーズとなっている。

本作も岡森諦さん主演で、今回は六角さんが相対峙する。
この構図、本当にいいと思う。
この二人の長台詞のやり取りは心地よく魂を揺さぶる。
同じ劇団での長い仲間であったお二人、おそらく染み付いたものがあるのだろう。
舞台の真ん中に立ち、劇場いっぱいに男の生き様を見せる、これは岡森氏の真骨頂。
それに立ちふさがるように変幻自在に奥を広げる怪優六角精児さん。
この二人が並ぶと他の追随を許さない。
(なん度も言うけど、テレビの六角精児は、その魅力のほんの一辺を見せているに過ぎない。ぜひ舞台で堪能して欲しい。そう言う意味では山中崇史も同じ。)

今回は中堅クラスの役者さんが外部出演等でいらっしゃらない方が多い。
ちょっと残念な気がするがその分若手の抜擢もあり、新しい扉座の行き方のモデルケースとなったのではないかと思う。演劇界では扉座のメンバーは重要だと思うし、どんどん外部出演があるといいと思う。どんなメンバーでの構成となっても高い水準で楽しめる、老舗劇団ならではの実力だろう。

出てくるだけで客席に笑いがこぼれてしまう伴美奈子さん、稀代のコメディアンヌ。

劇作家となって40年と言う横内謙介氏、10年ほど前から扉座を見初めたわたしは、その作家活動晩年期に当たる時期を見続けることになると思うが、どうか横内さん、劇団を終わらすならわたしが死んでからにしてくれ。

PS
冒頭のキリシタン、コロス?クワイア?「ノートルダムの鐘」みたい。
途中、助さん格さんは本当に隠密かもしれない、って部分があって、その辺を膨らまして、ぜひサイエンして欲しい。
伴さんの水戸黄門、東野英治郎さんへのオマージュ?
曲が今回も楽しい。多分つか演劇を知っている人ならもっとだと思うし、若い人なら「何の曲だろう」と思うと思う。で、ぜひ曲名をリストにして欲しい。
今回もキラキラがいっぱい降ってきたけど、流石に客席には振り込まなかった。
(お掃除大変よね。)
次回は「百鬼丸」5月11~19日ざ高円寺

ホワイエはフラワースタンドの見本市みたいだった。
あの大量のお花は公演後はどうするのだろう。
お花やさんが引き取りにくるのかな。
この写真はほんの一角。
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今日の午前中の妙高

最近は紅葉が昔ほど綺麗ではありません。
温暖化の影響でしょうかねぇ・・・・。

夏の暑さがひどかった、今の季節になっても気温が下がらない、等々今年は特にダメなところも多いようです。

当地も見頃の頃に暴風が吹いたり、雨だったりと紅葉狩りに出かける気分じゃなくて。
今日やっとのこと思い腰をあげましたが、ああ、遅きに失しました。

妙高山中腹にある燕温泉の渓谷など、美しかったのでしょうがもう雪を待つばかりといった風情でした。(車を停めて写真とれるところがない。)

少し下がって関温泉から赤倉温泉付近から見た妙高山です。
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いもり池からの妙高山、雲がかかってきましたが、この雲がどんどん広がっていってしまい、お昼頃には暗くなってしまいました。
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「指導物語」(1941年制作)鑑賞  丸山定夫

ウィキペ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/指導物語

東宝
日本映画チャンネルでみる。

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戦時中の国策映画です。
戦意高揚映画です。
国民は戦争以外のことを考えてはいかん、兵隊さんは素晴らしい、な映画なのでその辺はちゃんちゃらおかしいのですが、資料としてみるとなかなかですし、映画としての評価も高いようです。
若き機関兵と母との別れなど、単なるプロパガンダとも思えないシーンがあります。

「老機関士が訓練兵を短期間で立派な機関士に育て上げる、お国のために」な内容です。

まず冒頭、蒸気機関車の火入れから始まります。そこからのシークエンスでこの時代の駅での仕事ぶりがわかります。
この映画の内容はどうあれ、蒸気機関車好きな人はにはマストな映画かも。
映画の中では蒸気機関車が解体され、機関士になる養成兵に説明するシーンなどがあります。
訓練生の乗った機関車が2両並んで追いかけっこをするシーンなど、見ごたえあります。今では絶対に見られません。

手塩にかけ育て上げた訓練生は結局機関車に乗って出征していきます。
アホらしいと、今の私たちは思います。
せっかく技術を伝授しても、結局死ににいかせるわけですから。

丸山定夫さんが主役です。
当時40歳ですが、もう立派なおじいさんを演じてます。
彼は移動演劇隊という、国策にのっとった演劇集団さくら隊を引き連れ、広島で巡業中に被爆死。戦争と演劇人の関わりの、シンボル的存在となってしまいました。彼の築地小劇場出身という演劇人の出自から見ると、こうした国策映画への出演はその心底を思うに気の毒でならない。

彼の弟子になる役の藤田進さん(黒澤映画などで有名な戦後の大スター)とは11歳しか違いませんが親子に見えます。(この映画ではセリフ下手くそです)。
そして原節子さんが相変わらず美しい。他の居並ぶ女性陣とは明らかに目鼻立ちが違って。

「慣レタ仕事二許スナ心」この映画の中で唯一納得した柱に掲げられた標語。

11月12月は何を見る。

11、12月は何を見る

例年、年末に好きな劇団が固まって公演があり楽しみなのですが、今年はやっぱり日程的に(経済的にも)厳しい。

11月9日 「無謀漫遊記」角さん助さん?扉座 久しぶりに六角さんご出演
  12日 「遺産」 劇団チョコレートケーキ
  18日 林家正蔵独演会

12月2日「その恋、覚えなし」劇団桟敷童子

え、これだけだったけか。
絶対何か忘れてる。

「SONG&DANCE65」観劇

10月20日 上越文化会館 7列 上手サブセン

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とにかく楽しかったです。
7列目と、とても観やすい席だったので堪能できました。
やっぱり四季はすごい。一流、という言葉が漂っています。
ここのところのソンダンは1公演づつしか見れなくて・・・・・。今回、東京凱旋はないのだろうか。

いくつか思いつつままに。
ソンダン65知らない人には意味不明です。

5秒ほど心臓が止まりました。がん原さんのノートルダムの鐘の絶唱中に上着(ジャージ?)の裾が階段の手すりの棒の下部分に引っかかって降りられない!!見ているこっちがヒェ~~となりました。一緒に見ていた夫は全然気がついてなかったようですが。

西尾さんも萩原さんもいないソンダンですが、一和さんがシンガー枠に!彼が「春のめざめ」に出てた頃、舞台上の客席でお隣になり(そういう演出)、幕間にお話ししました。当時24歳だって言ってましたっけ。幼く見えるなぁと思ってましたが、今や堂々としたもの・・・・。

岩崎さんもがん原さんも斎藤さんも本当に歌がすごくなって・・・・。歌えて踊れてがミュージカル俳優。そういう意味では全員いいお声。今回のソンダン、今までちょっと弱かった女声枠に全く穴がないので素晴らしい舞台になりました。

松本菜緒さん、存じあげなかった。「自由を求めて」もう鳥肌立ちっぱなし。今回、地声で高音まで通すシンガーさんばかりで、ほんと聞き応えありました。今まではどっちかというとダンサーさん目当てだったから。

そして瀧山さん。彼を得たことで四季はどれほどの恩恵を被ったか。パリの警官のはけのセリフは「おまんた、どこ行くんだね~?(イントネーションもぴったり)。」怪人がはじめ飯田さんで、あれ、と思ったら瀧山さんも出てきて、思わず客席で小さく拍手。そしてジーニー。「アラジン見たことある人?」と会場に聞いてましたが、私が見える範囲の前方席では4分の1ぐらいが手をあげてました。さすが四季ファン多い前方席。

ただ、全く四季を知らない人には???だった人もいたようです。3列前のおばあちゃん二人連、2幕目にはいなくなってた。

岩崎さんのミストが観れてよかった。上手通路席より1つ入った席だったので握手できず。お隣がおじさんだったからなぁ、ご婦人なら手を伸ばしてたかも。

麦子さんいた!

ガストンの飯田さんもいいね。

ビーアワないんだぁ・・・(涙)。

「キャッツ」泥棒猫、曲調が変わってた。今回の「キャッツ」はいろいろ変わったって聞きましたが、こういうこと?

書ききれない。
あっという間の公演でまた観たくでしょうがないけど、無理です。
舞台は一期一会。観なかった、観れなかった舞台は諦めるしかない。