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zoom RSS ちょっと謎だった編み図。

<<   作成日時 : 2018/01/17 22:14   >>

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編み物、それもかぎ針編みに興味のない人にはなんのことやら、って感じなのですが・・・.
編み目模様を文章で説明するのって大変です。
日本の編み目記号ってすごい!

まず、この編み目模様を見てください。
画像

そして私が書いたこちらも。
画像



友人が作ったスヌードの写真が素敵でした。
私はその出来上がった作品の写真を見てすぐに編み図が思い浮かんだのですが・・・・・。
1箇所「あれ?」と思った部分があったのです。
それはこの写真4段目の長編みの位置。
一目ずれてる?とおもいました。
でもこれはオリジナルの編み図をみると元々ずれています。
それに実際に編んでみると、デザインからいえばこれで正解だったわけです。

友人、疑ってごめん。

で、送ってもらった編み図なのですが(ここからが本題)。

中長編み3目の玉編み (面倒なので中3玉と略します。本当の略語じゃありませんよ。あくまでも、ここだけの話。)
という模様でお花模様になるのですが、お花の上の段の中三玉を編み入れる位置を指示するにしては中途半端じゃないの?という疑問でした。

昔気質のかぎ針師な私だから、こんな変なことを言うのです。その辺はお判りくださいね。

玉編みを編んだ上の段にまた玉編みを編みつける場合、

下の段の左側の中3玉は「くさり1目編み、立ち上がりを編む」の合計くさり3目が普通です。そしてこういう注釈が入ります。「引き締めの鎖1目に上の段の中3球を入れる」つまり私が書いた図の下の部分がそれです。

オリジナルのように鎖2目のままだと、私が書いた図の2番目のように、中3玉の編み図の根元はもっと中心に寄せて描きます。入れる部分は「中長編み6目を引き抜いた目」そのものになります。

ですがオリジナルの方は引き締めのための鎖1目がなく、すべて鎖は2目で出来上がっています。鎖2目の1目目の部分に上の段の中3玉を入れるわけです。それは、上の段の中3玉が左に寄って書かれているのでわかります。(場合によっては右側の鎖に寄せていることもあります。(編み地のおもて面裏面の関係上)

(ああ、読んでいるだけではわからないですよね。すいません。)

杓子定規に考えれば、「あれ?」ってことなんですが、実際に編んでみるとデザイン的にはとても綺麗なお花ができます。
デザイナーさんはぷくっとした中3玉で花びらを表現したかったのかもしれません。



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