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zoom RSS 「アンネの日」観劇 おすすめ

<<   作成日時 : 2017/09/11 18:26   >>

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9月9日 14時 三鷹芸術文化センター 星のホール

三鷹駅のバス停2番からバスに乗ると3つ目です。
割と頻繁にバスが来ます。
2番のバス停は道の反対側です。ちょっとわかりにくいので、私は案内所で聞いてしまいました。

作 演出 詩森ろば
美術 杉山至 
照明 榊美香
音響 青木タクヘイ

林田麻里
石村みか
伊藤弘子
ザンヨウコ
葛木英
熊坂理恵子
笹野鈴々音
ししどともこ

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詳しくはこちらへ
http://mitaka-sportsandculture.or.jp/geibun/star/event/20170908/


アンネの日。
女性なら、これが何を意味することかすぐにわかります。
生理をなぜアンネの日と言ったのか、そもそもなぜアンネなのか。
そして今、なぜ生理用ナプキンが問題なのか・・・・。
相変わらずの細かい取材と丁寧なお話の噛み砕き方、さすが風琴さんですがそこはそれ、オープニングアクトの楽しさもあって、最前列で観劇した私は林田さんの綺麗な足に魅入って来ました。

女優さんばかりの風琴工房のお芝居は初めてですが、「残花」「4センチメートル」を見ていましたので、ああ、あの女優さんがこういうキャラクターを演じるのか、と楽しかったです。
むしろ、宛てて書かれているようにも見えます。
石村みかさんはてがみ座ではあまり見ないお茶目な役柄ですが、案外こちらの方がご本人に近いのかなぁと思ったりも・・・・(実際にはわかりませんが)。
少々俳優術に差のある8人ですが、その微妙さも舞台の味となって、逆にアンサンブルとしては完成度が増したのではないでしょうか。

男性の観客には少々くすぐったい部分もあるとは思いますが、ぜひ見て欲しいと思います。女性専用車両なんてのが必要な日本の現状を、少し違う観点から見る機会になると思います。
何より女優さんたち、とっても魅力的。そこから入ってもいいと思うのです。
これは演劇ですから。

さて、私の場合はどうだったか・・・・。
「月経困難症の酷さは限りなく、椅子に腰掛けることもできない有様。でも部内に女性は私一人。
総務や経理といった営業職の補助職的なことは私だけがこなしていたので、みんなとっても静かに私のことを見守っていてくれましたが、誰一人として休んでいいよ、とはいってくれませんでした。」
どうです?いまこうして書いている私自身が猛烈に腹立たしい30数年前の女事務職員の実態だったわけですが、もっと腹立たしいのは今も根本的なことは大して違ってないこと。だから女性専用車両なんてものができるんです。

私はこの文の冒頭で、「女性ならわかる」と書きましたが、今はジェンダーで振り分けることは許されない。この話の根本の一つがそこにあると思うのです。
そしてもう一つ。高分子ポリマーの問題点を色々探っていますが、赤ちゃんの紙おむつはどうなんだろう。女性が布のナプキンを利用し始めているなら、オムツも布おむつに戻せるのだろうか。現実的には無理でしょう。
怖いことです。

シンプルで綺麗な色彩の椅子とテーブル・・・・。
お馴染み杉山さんの美術ですが、大げさげないのに本当素敵。

全国の人に見せたいよ。

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