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zoom RSS 「愚図」大楽観劇 KAKUTA公演

<<   作成日時 : 2016/12/18 22:19   >>

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12月18日 13時〜2時間15分
北九州芸術劇場小劇場
自由席

博多で新幹線に乗り換えました。
それほど観たかったです。
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作演出 桑原裕子

林家正蔵
成清正紀、若狭勝也
佐賀野雅和、四浦麻希
異儀田夏葉、多田香織
桑原裕子
今藤洋子、谷恭輔
今奈良孝行
千葉雅子(猫のホテル)

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「愚図」Tシャツに桑原さん異儀田さんにサイン頂きました。
ちょこっと「イカ」も写り込んでいます・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一人のくたびれた中年男が若い女と逃避行しようとしています。
でも、このシーンはお話の時系列からいうと半分あたり・・・・・・。
一方、町外れの丘に登った二人の女は、白骨死体を見つけてしまうのです。
この骨は誰なのか・・・・・。

お話は行きつ戻りつしながら、一人の男と、その妻の有り様を浮き彫りにしていきます。

どこかに上手にあらすじを書いてくれている文章はないものでしょうか。
あ、あった。
こちら
http://kangekiyoho.blog.jp/archives/52012819.html



込み入っているようで、すごく単純、単純なようで重厚な物語、2時間超があっという間でした。
見終わってから不思議な爽快感のある芝居でした。
決してハッピーエンドではないのに(むしろ悲劇)。
お話も実はかなり重い内容なのですが、軽やかな感じがするのは何故なのでしょう。

群像劇なのですが、やっぱり主役は林家正蔵師匠。
話の中の人格を我が身に換えて語らせたら、落語家さんの右に出るもの無し。
「どこにでもいるだろうなぁ、こんな人。」
そんなショボい中年男を演じています。ビックリです。
終演後、「なぜ正蔵師匠を?」と桑原さんにお聞きして・・・・・。
思いのほか真摯にお答えいただき(簡単に一言ぐらいのお返事だと思ってましたので)、頭が真っ白になってしまい、お答えをよく覚えていません。
私こそ正真正銘の愚図なんですが、正蔵師匠がKAKUTAをお好きなことと、出演を依頼したら、思いがけず快諾だったこと、「愚図」の世界観と正蔵師匠が互いにインスパイアされた(私の意訳)・・・・・。等々。師匠のスケジュール抑えるの大変だったでしょう、とかお話ししました。
再演の折は、ぜひまた正蔵師匠で、とお願いしてきました。他の人じゃ考えられない。

実はカーテンコールで正蔵師匠がお話になり、なんだかウルっとされてて・・・・・。
私もついに決壊・・・・。
「痕跡」をご覧になった師匠がKAKUTA大好きになって、30年ぶりの舞台だったとのこと。
本編では泣きませんでしたが、師匠や他の役者さんのやりきった感が迫ってきて・・・。


開幕前、「携帯電話等音の出る機器は〜〜〜〜。」のアナウンスから、ぐっとKAKUTAの世界へ。

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