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zoom RSS 「はたらくおとこ」観劇

<<   作成日時 : 2016/11/12 01:24   >>

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11月7日 19時〜2時間20分 本多劇場
阿佐ヶ谷スパイダース公演

作・演出:長塚圭史
出演:
池田成志 中村まこと
松村武 池田鉄洋
富岡晃一郎 北浦愛
中山祐一朗
伊達暁
長塚圭史

公演は続いています。

少々ネタバレしてます。
ご自身の判断で読んでくださいませ。

画像



「渋いりんごを作りたいと始めたりんご園は、もう既に倒産状態。
雪の降る中、事務所の中では男たちがゴロゴロしてるだけ・・・・・。

なんとなくゆる〜い、むしろほんわかとしたムードで始まったお芝居。
本多劇場で見る芝居って、なんとなくこういうムードのものが多いのよね〜、と思っていたら、事態はどんどん想像もしてない方向へ向かって行って、最後はあんな事になるなんて!」

と言うお芝居でした。

もうびっくりです。
これまでも怖いお芝居は見たことあった。
心理的に、肉体的に、精神的に切り刻まれるような思いをさせられる芝居。
これはなんというか、ホラーに近い。
文字通り血まみれなんです。

あんなもの食べちゃいけません。
吐き気がしそうでした。
実は事前に「甘い香りが漂う」と誰かのところで読んでいました。
用心のためにマスクして観劇してました。
あのシーンで観客が吐いたらシャレにならんでしょうが!

私はただ伊達さんが見たかっただけなのに。
KAKUTAに客演した伊達さんがかっこよくて、所属している阿佐ヶ谷スパイダースは名前だけはよく聞くし、長塚圭史さんは長塚京三さんの息子さんなのね(声がよく似てました)。
7日は下北沢で何か観たかったし。

と言う軽いノリで観に行きました。

12年ぶりの再演だそうです。
当時若者だった出演者は、女優さん1人を除いて同じ人だとか。
既に中年なのに、何なのあの動き。
あんたらJACの人?

「夢オチ」と言うらしいです。
でもあの場面までにしか返ってこない。
刺された人は、やっぱり刺されたままなのね。

アフタートークの中で、あれが飛び込んでくるシーンの中村さんはぎりぎりを狙っているのだとおっしゃてた。狙わんでください。
マジで怪我しますから。

というわけで、わけのわからない感想ですが、観に行ってください。
実験的な演劇と思います。映像的でもあるし。

アフタートークに登場した古田新太さんは私より年下ですが、既に大御所の雰囲気。
いつもあんな感じの方なのでしょうか・・・・。
あれを食べるシーンで、笑ったと言ってました。
そういう「通」な見方は私にはできませんが、「面白い」芝居なのは同感です。
長塚さんが「今はあれを経験している(福島の原発事故のことと思います)。目張りなんかじゃ防げないと皆知っている。その点が12年前と違う。」とおっしゃってたことが全てだと思います。


このブルーシートの下に、本当に怖いものが入っています。
画像


追記
何を馬鹿なことをと思われるかもしれませんが、あの映像の中の飲酒運転のシーンはカットできないものでしょうか。
やっぱりつらいです。
飲酒運転での交通事故はなくなってないですし。
公演を行なうにあたり、タバコのシーンに関しては気を使っている(お断りのコメントがどこかにあった)のに、配慮があってもいいのではないかと思いました・・・・。
重要なシーンなのはわかるのですが。

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