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zoom RSS 「郵便屋さんちょっと2016」観劇

<<   作成日時 : 2016/06/26 03:13   >>

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6月23、24日 19時〜
A席 18、15

原作:つかこうへい
上演台本・演出:横内謙介(扉座)
振付:ラッキィ池田・彩木エリ(イカキック)
舞台美術デザイン:金井勇一郎(金井大道具)
舞台監督:大山慎一(大山組)
照明プラン:塚本悟(ASG)
音響プラン:青木タクヘイ(ステージオフィス)
衣装デザイン:木鋪ミヤコ・大屋博美(ドルドルドラニ)
殺陣:西村陽一
演出助手:渡邉まり(扉座)

プレゼンツ:
見城徹
幻冬舎

出演
山中崇史
岡森諦 
中原三千代 有馬自由  
犬飼淳治 高橋麻理 
累央 鈴木利典 岩本達郎  
上原健太 高木トモユキ 
川西佑佳 新原武 江原由夏 
松原海児 野田翔太 早川佳祐 
塩屋愛実 藤田直美
 砂田桃子 
白金翔太 三浦修平

面白かった〜〜。
楽しくて、ホロリとして。
私はいい年だからこういう表現させていただくとすると、
明日からまた一生懸命に、課せられた仕事をやり抜こう、という気にさせてくれました。
(元気もらいました〜、っていうの、あまり好きじゃない。)

舞台上は過酷だね。
役者さんも、音響さんも照明さんも舞台監督さんも。
でもそこまでやっていただいたら、観客としては言うことないじゃない。
これで4500円。(初日はたしか3000円台だったと思う。)
お得。


今年はつかこうへいさんの7回忌にあたるのだという。
観劇を始めて10年経つが、結局彼が生きている時につか演劇を観ることができなかった。
あんなに早く亡くなるなんて思ってもみなかったから。
つかさんへの愛惜をこめて、横内謙介さんがお書きになったつか版シリーズ2作目。
セリフとか、セリフの言い回しとか、音楽や照明など、つか演劇を知っている方なら泣いて喜ぶだろうな、と。
ちょっとうらやましい。
初日には山本亨さんもお見かけしました。
でも、私のようにつかさんというより普通に扉座のファンとか、「相棒」で芹沢刑事に惚れた山中ファンが観ても十分に面白いと思う。
だって山中崇史スペシャルだよ。汗だくだよ。
(初日は私の席の両側が山中ファンで、ハートが飛び交ってました。)

公演はまだ続いているし、ネタバレしようにも相変わらずお話がすごいから私が要領よく書けるはずもない、よって中身は書かないでおきます。
くれぐれも、観とけばよかったって後悔しないように残り少ないチケットを漁ってくださいませ。

ただね、ひとつだけネタバレ。ラストシーンの元ネタはこれです。
往年の名作、「さらば友よ」。
「つかさんがよく使ってた(横内さん談)。」
なのだそうです。


白いタキシードは今回なかったな。
キラキラはいっぱい降ってきた。
犬飼さんが相変わらずの男っ気。
背広の裾さばきが見事だったのは累央さん。
ああいうのは付け焼刃じゃできないんよ。
 
追記
23日の昼間観た「あわれ彼女は娼婦」には扉座の鈴木崇乃さんがアンサンブルでご出演で、新国立の楽屋で偶然お会いしました。
「これから扉座です。」と言ったら「私もお手伝いに行きます。」っておっしゃってました。
で、高円寺でお会いしたのだけど”近親相姦”というセリフに二人で大受け。
まさかこんなところで繋がるとは〜って。
23日は演目のあまりの振り幅に、「なんだか頭がぐらぐらする。」って言ったら笑っておられた。
お疲れのところ、お世話になりましてありがとうございました。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
私も遅ればせながら、見ました。
つかさんへの愛、溢れてました。
本当に横内さん、尊敬しているんだなあ。
明日までなので、見逃さないようにです。
プー
2016/07/02 16:40

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