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zoom RSS 六月博多座大歌舞伎観劇

<<   作成日時 : 2016/06/20 23:08   >>

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6月19日 博多座11時〜15時40分
L席ドブ花道脇

博多座って本当に面白い。
同じ劇場で宝塚や帝劇のミュージカルも上演される。歌舞伎座でミュージカルって考えられない(観てみたくはあるけど。)

3月の歌舞伎座の襲名公演とはだいぶ演目が違っていて、今回はこれでありがたかった。
だってにざ様の直実が博多で観れるのだもの。
五代目雀右衛門さんの相模に、菊之助さんの藤の方。かたや関東武士の妻、かたやお上のご寵愛を受けた局、その対比が、それぞれの輪郭として現れていて良かったと思う。
途中から号泣。
こういう演目、ほんとつらい。
大人の思惑で子供が犠牲になるのって。
こういう風土、文化だから、かの世界大戦の時、戦死を「名誉の〜」などと言うようになってしまったんだわ、と関係ないところで憤慨しながら観てた。


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「16年はひと昔〜」お坊さんになったにざ様の花道での表情をじっくり堪能できて、至福。
「一谷嫩軍記」、全編通しで観てみたい演目のひとつです。

「毛抜」も「身替座禅」もすっごく有名な、そして上演回数の多い演目。
なのになぜだか観たことなかった。
たぶん、昼公演で上演されることが多いのかな。
尾上右近さん、数年前に彼について「もっと声が大きいといいのだけれど。」と書いたのだが、今回はほんとうに素敵だった。
米吉さんは可憐だわ〜。

ところで、今回借りたイヤホンガイド。
雀右衛門さんへノンタビュー、もちろん襲名に関する様々な事柄を語ってもらっていたのだけど、どういうわけか、お肌のお手入れについて質問が。それもかなり執拗に。
「お肌きれいですね、お手入れ法は?」という質問、女形さんなら大丈夫、ということなのだろうが、名題俳優のお披露目なんかじゃなくて、大名跡を襲名する役者さんに延々とお肌のお手入れ法を語らせるのもどうかと思う。
所詮、イヤホンガイドを借りるような素人さんがリスナーだから軽い話題でも、というのが聞き手の思惑なら余計なお世話だしバカにされたもんだ。
第一役者さんに失礼だと思うのだが。




博多座2回の売り場にて購入。840円
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